未来が楽しみ
本社/情報処理/河原 課長
2015年もあとわずかとなり、振り返ってみるとあれこれとやったことを思い出しますが、1年経つのは年々早くなっているような感じがします。
以前あった映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は1985年が舞台で30年後の未来として2015年の世界が描かれていましたが、現在よりかなり進んでいる世界となっています。
また、日本の映画「20世紀少年」でも2015年の日本を舞台として内容が展開されています(何かの節目の年なのかどうかわかりませんが)。
2020年の東京オリンピックはアニメ映画「AKIRA」で予見されています。
まだ先の事ですが、どうなるのかが今から楽しみです。